CDは枚数が多い場合、箱に入れて収納することをおすすめします。
箱に入れておくことによって、スッキリと整理できます。
では、実際にどんな箱に入れておけばいいのでしょうか。
そこで今回は、CDを入れる箱を選ぶポイントをご紹介します。
▼CDを入れる箱を選ぶポイント
■CDがきれいに入るサイズを選ぶ
箱の大きさは目的に応じて、さまざまなタイプがあります。
CDが入らない大きさはもちろんダメですが、サイズが大きすぎるのも避けるようにしましょう。
サイズが大きいと、出し入れする際、余裕がありすぎます。
余裕がありすぎても、かえって扱いがしづらくなります。
■どこに箱を置くか
箱は場所を取るので、あらかじめどこへ置くかを決めておきましょう。
例えば、頻繁に出し入れするのであれば箱を取りやすい位置へ。
使用頻度が低い場合は、クローゼットの中や取り出しにくい棚などがあります。
あらかじめ、どこに箱を置くかを基準に選べば、箱を選びやすくなります。
■枚数に応じた箱数にする
CDの枚数に応じた箱数を用意しましょう。
大きさが違う箱でも問題はありませんが、同じ種類にしたほうが収納するとき一緒の場所に置きやすくなります。
サイズが違うと、収納がしづらくなってしまうのでバラバラの位置に置くことになってしまうこともあるでしょう。
▼まとめ
CDを入れる箱を選ぶポイントは、CDがきれいに入るサイズを選ぶ・どこに箱を置くか・枚数に応じた箱数にするなどがあります。
CDを入れる箱を選ぶ際は、ぜひ参考にしてくださいね。
また、「ジョイパック株式会社」では、さまざまな箱を取り揃えています。
箱が必要な場合は、ぜひお気軽にご相談ください。